スタッフ中村の突撃インタビュー!〜精華高校演劇部編

運営スタッフの中村です。
本日13日より劇場入りです。
舞台仕込みの合間を縫って、精華高校演劇部の部長の赤松さんと、劇作家のオノマリコさんに少しお話を伺ってみました。
精華高校演劇部は昨年の第二回大阪短編学生演劇祭にも出場していました。
大学生ばかりの演劇祭に高校の演劇部が挑む、その心意気は……?

◎今回の作品はどういうもの?
精華高校演劇部は現在19人で活動しているそうですが、今回は2人芝居での挑戦とのこと。
稽古場ではみんなで2人の稽古を見守り、時にはキャストを変えてやってみたり、顧問の先生が忙しい中でも部員全員が力を合わせて作っているようです。

昨年の『恋するヨウカイ』は実話をもとにしていて高校生らしさも感じさせる作品でした。
それに対して今回上演する『Compassion』という作品は、大人っぽい、そんな印象の作品。どちらも関東の劇作家であるオノマリコさんの作品です。
顧問の先生が選んできた作品ながら、スタッフも台本にびっしりと解釈や意図を書き込んでいるなど、しっかりとこの本に向き合って作っていることが伺えます。
その真面目な取り組みっぷりに、オノマさんも感心していました。

◎この大阪短編学生演劇祭に出るにあたっての意気込み
「もちろん勝つ気で!」
昨年は他団体が30分の上演時間でやっている中、特別出演という形で60分の上演でした。なので、全国学生演劇祭へ推薦される権利はありませんでした。
しかし今回は他団体と同じ条件での出場。もちろん全国は視野に入れての挑戦だそうです。

◎オノマさんからのメッセージ
「3年生は卒業したくないとばかり言っているけど、これからの人生は長いから、高校を最高の場所だと考えないで」
それに対して部長の赤松さんは、
「高校は卒業したいけど部活は引退したくない」とのこと。
まるで去年の作品『恋するヨウカイ』状態だと盛り上がりました。
彼ら彼女らが社会に出た時に、それ『Compassion』状態だ、なんてことにもなるのでしょうか。

そんな風になるお話なのかどうか、確かめに来てください。

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by students-spf | 2016-09-13 21:51 | 制作者 | Comments(0)
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2017年9月23日24日@シアトリカル應典院にて開催される大阪短編学生演劇祭の公式ブログです。


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