スタッフ中村の突撃インタビュー!〜劇団梵人編

運営スタッフの中村です。
続きまして4本目のインタビューは劇団梵人さん。
リハーサル終わりに、作演出の谷さん、代表・役者の清水さんにお話を伺いました。
大学内の劇団に所属するメンバーのみで構成される団体は唯一。この演劇祭に懸ける想い、また未来を見つめる想いも熱く語ってくれました。

◎中心となる覇王樹座と……
覇王樹座は近畿大学の演劇部。
近畿大学には舞台芸術を専攻する学科がありますが、そのほとんどは覇王樹座には入らないようです。
二年に一人入るか入らないか。作演出の谷さんもその一人ですが、谷さんの代では珍しく二人が入部し、そのもう一人も梵人のメンバーに。

関西大学の団体である学窓座から1人、学園座2人の計3人いますが、清水さんが個人的に声をかけて集めたそうです。
何故他の大学から?と聞くと、せっかくの外部での公演、覇王樹座じゃ出来ないこと、違う空気、稽古のやり方の違い、そういうものを経験したかったとのことです。

ところで、大学内の劇団の多くは定期公演があります。10月上旬には秋のアトリエ公演を控えている中、平行しての稽古。
6月にはシアトリカル應典院での公演もあり、使い勝手は熟知しているようです。

◎先輩劇団への想い
覇王樹座の先輩劇団には、遊劇舞台二月病さんがいます。第4回ウイングカップで最優秀受賞、space×drama2016で優秀劇団に選出されるなど、活躍を見せています。
清水さんは「二月病さんは本当に尊敬している」と言いながらも、「松原さん(遊劇舞台二月病の主催の一人)は実は結構ぬけていて、とってもおちゃめらしい」とも楽しげに語る様子。
軽快な彼の語りっぷりからは、尊敬はしていて一つの目標ではありながらも、輝かしい先輩に夢中になってただ後を追いかけるだけではない、その先の広い大地を見据える力を感じました。

◎この作品、演劇祭、その先
「優勝して全国に行きたい」
自信はあります、と代表の一言。
谷さんは「遊んでいるように見えて、セリフや動きの1つ1つが伝えたいことばかり。色んな意味を持たせているので、それぞれ色んな捉え方をしてもらえたら」と。
インタビューをするわたしも思わず、二月の道頓堀学生演劇祭の短編部門への出場も薦めてしまいました。

これからの活躍も楽しみで仕方がない劇団梵人。
まずは旗揚げの姿を、ぜひ観に来てください。

[PR]

by students-spf | 2016-09-15 22:47 | 制作者 | Comments(0)
line

2017年9月23日24日@シアトリカル應典院にて開催される大阪短編学生演劇祭の公式ブログです。


by students-spf
line